塗料処分

現場で余った塗料、色や仕様の変更で使わなくなった塗料、廃業で残った在庫。処分の前に、状態を確認してみてください。未開封であれば、買取できる場合があります。

処分費をかける前に、まず確認を

塗料は、事業活動で出たものは産業廃棄物にあたり、処分には費用がかかります。しかし未開封で、製造からおおむね2年以内のものであれば、買取の対象となる場合があります。

処分費を払うはずだったものが、逆にお金になることもあります。捨ててしまう前に、一度ご確認ください。

塗料の状態別・3つの処分方法
お手元の塗料がどれに当てはまるか、ご確認ください。
処分費がかからず、お金になります
1. 未開封の塗料 → 買取

缶を開けていない塗料で、製造からおおむね2年以内のものは、買取の対象となる場合があります。処分費を払う必要がないどころか、お金に変わります。

買取の目安:未開封/製造からおおむね2年以内/缶に大きな凹み・サビ・汚れがない
※缶の状態によって買取価格が変わります。状態によってはお受けできない場合もあります。
2. 開封済み・古い塗料 → 産業廃棄物として処分

一度開けた塗料や、製造から年数が経ったもの、固まってしまったものは買取できません。事業活動で出た塗料は産業廃棄物にあたるため、許可を持つ処理業者に引き取ってもらう必要があります。

当社では回収を行っておりませんが、提携先の産業廃棄物処理業者をご案内しています。

3. ご家庭で出た少量の塗料 → お住まいの自治体へ

DIYなどご家庭から出た少量の塗料は、産業廃棄物ではなく一般廃棄物として扱われます。処分の方法は自治体ごとに異なりますので、お住まいの市区町村の案内をご確認ください。中身を使い切って乾かしてから出す、といったルールが定められている場合があります。

事業者が出す塗料は「産業廃棄物」です

塗装工事や事業活動で生じた塗料は、廃棄物処理法上の産業廃棄物にあたります。ご家庭から出るごみとは扱いが異なり、一般ごみとして捨てることはできません。

塗料は、液状のものか固まったものか、また成分によって分類が変わります。そのため、処分方法や費用も状態によって異なります。

処分を委託するときの流れ
廃棄物を出した事業者には、最後まで適正に処理する責任があります。処分を委託する場合は、許可を持つ収集運搬業者・処分業者と契約し、産業廃棄物管理票(マニフェスト)で処理の状況を確認する必要があります。
無許可の業者に引き渡した場合、委託した側も責任を問われることがありますので、許可の有無は必ずご確認ください。
※こちらは一般的な内容のご案内です。具体的な分類・手続き・費用は、塗料の種類や状態、地域によって異なります。詳しくは、処理業者やお住まいの自治体の窓口へご確認ください。
処分する前に、この4つをご確認ください
すべて当てはまる場合は、買取できる可能性があります。
缶を開けていない
製造からおおむね2年以内
大きな凹み・サビ・汚れがない
商品名が確認できる
製造年月は、缶のラベルや底面に記載されていることが多いです。判断に迷う場合は、缶のラベルと全体が写ったお写真をお送りいただければ、こちらで確認いたします。1点からでも構いません。
塗料の処分に関するよくある質問
塗料を一般ごみとして捨ててもいいですか?
事業活動で出た塗料は産業廃棄物にあたるため、一般ごみとして捨てることはできません。許可を持つ処理業者に委託する必要があります。ご家庭から出た少量の塗料は一般廃棄物として扱われますが、処分方法は自治体ごとに異なりますので、お住まいの市区町村へご確認ください。
処分費用はどれくらいかかりますか?
塗料の種類・状態・量、地域によって異なるため、一律の金額をお伝えすることはできません。処理業者へお見積もりをご依頼ください。なお、未開封で製造からおおむね2年以内の塗料であれば、処分ではなく買取の対象となる場合があります。費用をかける前に一度ご確認ください。
開封済みの塗料は買取できますか?
申し訳ございませんが、開封済みの塗料は買取できません。買取の対象は未開封のものに限らせていただいています。開封済みのものは、産業廃棄物として処理業者にご依頼ください。当社では提携先をご案内しています。
古い塗料でも買取できますか?
製造からおおむね2年以内が目安です。対象となる年数は商品によって異なりますので、判断に迷う場合はお写真をお送りください。缶のラベルや底面に製造年月が記載されていることが多いです。
一斗缶が何缶もあります。まとめて引き取ってもらえますか?
はい。未開封のものであれば、まとまった量でも買取いたします。量が多い場合や運び出しが難しい場合は、出張買取で現地までお伺いします(近畿中心・出張料無料)。廃業や倉庫整理でまとめて出る場合も、お気軽にご相談ください。
買取と処分、両方が混ざっています。どうすればいいですか?
未開封のものは当社で買取し、それ以外は提携先の処理業者をご案内する、という形で対応できます。仕分けに迷う場合も、まずはご相談ください。まとめてご相談いただければ、状態を確認したうえでご案内いたします。
捨てる前に、一度ご相談ください

未開封の塗料であれば、処分費をかけずにお金に変えられる場合があります。「これは買取できる?」といったご質問だけでも構いません。缶のラベルと全体が写ったお写真をお送りいただければ、その場でお答えします。

受付時間 10:00〜18:00(日曜定休)
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